クラスでのインクルード使用について
以前にも書いたと思いますが、最近このキーワードで検索をされた方がいらっしゃったので、改めて書かせていただきます。
クラスからインクルードを使用することはまったく不可能ではありませんが、特殊な手順が必要になります。
たとえば、既存の一般的な定数インクルードをクラス内から使用するようなことはできないと思ってください。
では、どうすればよいかというと、定数インクルードの内容を、新規インタフェースで定義することになります。
このとき、定数が大量に定義済みの場合は、1つ1つをインタフェース定義画面で登録するのは手間ですので、定数インクルードの内容を、テキストファイルにダウンロードして、インタフェースの定義形式に編集してそのままコピーして、クラスビルダの「Goto」メニューの「Interface Section」で開いた画面に張り付ける方法をお勧めします。
定数名自体はインクルード中のものと同じであっても大丈夫です。
インタフェース作成以後は、インクルードの更新を停止し、インタフェースを更新するようにしてください。2重メンテは危険ですので。
クラスビルダでインタフェースを使用することを宣言しておけば、クラスからは、Alias が使用できますので、インタフェースで定義した cns_MyCompany のような定数を、そのまま cns_MyCompany として使用可能です。
レポートプログラムなどからは、インタフェース名=>cns_MyCompany となり、少々長くなりますが、特に問題はないでしょう。
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