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ソースからの文字列検索

複数のABAPソースから文字列を検索するときに、皆さんはどのような方法をとっているでしょうか。
ABAPでプログラムを組んでいる方も多いかと思います。

今日コードインスペクタのチェック一覧を見ていたら、そのなかに「検索機能」がありました。
これを使うと、結構簡単に文字列検索ができます。パフォーマンスも良いように感じました。

手順は以下の通りです。

  1. トランザクション SCI でコードインスペクタの第1画面を開いてください。
  2. オブジェクトセットで、検索対象となるオブジェクトを選択してください。
  3. インスペクションの名前欄をブランクのままにして登録ボタンを押してください。
  4. オブジェクトセットに、Step 2 で作成したオブジェクトセット名を入力してください。
  5. 一時定義で、まずチェック一覧をチェックオフしてください。
  6. 一時定義で、検索機能ノードを開いてください。
  7. 単純な文字列の検索であれば、ABAPトークンの検索の属性をクリックしてください。
  8. コメントやリテラルも検索する場合は、それらをチェックしてください。
    +や*といったワイルドカードも使用できます。
    検索する文字列は最低でも3文字なければなりません。
  9. 命令のパターンを検索するのであれば、ABAP命令パターンの検索の属性をクリックしてください。
  10. 「CALL METHOD * ++PORTING *」のような命令のパターンを入力してください。
  11. もちろん、両方の検索を同時に行うこともできます。
  12. 必要なチェック項目を選択したら、あとは実行するだけです。

以上、お試しください。

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